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司会の夏目三久が「『やめましょう、歩きスマホ』と書かれた黄色いポスターが駅構内や電車内に貼られ、歩きスマホを撲滅する全国一斉キャンペーンがきょう1日(2016年11月)から始まりました」と取り上げた。

「あさチャン!」が乗降客世界一のJR新宿駅ホームで歩きスマホの実態をレポートした。電車から降りてきた女性は歩きスマホのまま階段を降りていく。中年男性はスマホからまったく目を離さず電車に乗り込む。こんな光景がいたるところで見られた。

見えている周囲は30センチ

歩きスマホを研究している愛知工科大学の小塚一宏教授によると、歩きスマホのときに見えている周囲の視界は通常の20分の1ほどという。横断歩道を歩きスマホで渡る実験を行ったところ、通常なら片側3〜4メートルぐらいまで視野の入るが、歩きスマホでは画面付近の20〜30センチしか見えていない。これでは信号無視の車が横断歩道に入ってきてもわからない。

しかし、筑波大医学医療系の徳田克己教授は「ポケモンGOがこれだけ流行っているわけですから、次々と似たようなものが出てくる。歩きスマホはますます増える」と指摘する。