放送開始「ボクらのラブ♡アカデミー」厳しい環境にEXO ディオが叫ぶ…今後の展開に“高まる期待”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
ドラマ「ボクらのラブ♡アカデミー」が社会に対する苦言で放送をスタートした。

31日、韓国で初公開されたNAVER tvcast「ボクらのラブ♡アカデミー」では、制作費の支援を受けるためにトップ俳優のキャスティングという難関にぶつかった映画科卒業クラスの学生ファンドン(EXOのディオ) とイングク(イ・ダウィッ) の姿が描かれた。

この日ファンドンとイングクは支援作を制作できるようになり、飛ぶように喜んだ。しかし喜びも束の間、映画科のマ教授(キム・ジョンス) は「支援金はない。道具だけ支援する」と通告した。

ファンドンは「支援金もなしに映画を撮れなんてありえない。去年にも先輩たちは2000万ウォン(約200万円) ずつ現金を補助してもらったじゃないか」と抗議したが、マ教授は「低成長、長期不況の時代に昔の話をしている」とし、言葉を切った。また「昔のことを言うと、僕がソウルオリンピックの時から通貨危機まで家計債務なしに暮らしていたなあ」と付け加えた。毎日最高値を更新している家計債務を指摘したのだ。

その後、ファンドンは「支援金は消えたのではなく削減したのだ」というマ教授の言葉に「削減しろという授業料は削減せずに、支援金だけ削減している」とし、文句を言った。これも毎年上昇している大学授業料を指摘したものだった。

すると、マ教授は「トップ俳優をキャスティングしてきなさい。我が校出身のヘジョン(チェ・ソジン) はどうだろう。僕も上の方々に金が必要だという名分が必要だ」とし、まだ大学生のファンドンとイングクに無理な要求をした。出演料をどう工面するのかという不満には「あり得ないこともあり得ると思えばあり得る」とし、聞こうともしなかった。

その後、ファンドンは元彼女だったヘジョンに電話をかける。しかし、ヘジョンは電話に出ず、ファンドンは映画を諦めようと話す。するとイングクは「君が本当にやりたいのが高学歴のプー太郎か。あそこの厳しい就活戦争に飛び込んでみなさい」と話す。

イングクはOPIc(外国語会話試験)、海外研修、免許、平均成績を尋ね、ファンドンは1つもきちんと答えられなかった。かえってスペックを尋ねるイングクに対して「この下品な黄金万能主義者。人間の基準を就職スペックで判断するのは、学歴社会が作り出した体品な通念に過ぎない」と怒鳴った。

イングクは「不利になると社会通念を立てて批判するんじゃない。みっともないから」と非難した。ファンドンは「いつまで僕は弱い存在でなければならないんだ」と自分の境遇を嘆き、イングクは「諦めると一生だ」と答えた。

「ボクらのラブ♡アカデミー」は台詞1つ1つが社会に向けた若者たちの凄絶な叫びだった。次話で映画を制作するために元彼女のヘジョンにキャスティングを提案しなければならない今後の展開が楽しみだ。