tv_20161101120439.jpg

写真拡大

韓国の朴槿恵大統領が友人に演説原稿や機密を漏らしていた問題で、漏洩相手とされる崔順実氏(60)がきのう10月31日(2016年)、ソウル中央地検に出頭、身柄を拘束された。

「厳罰を受けろ」「拘束しろ」などと市民が怒りの声をあげる中で、崔氏は報道陣にもみくちゃにされながら地検に入った。

機密漏えい、疑惑の財団設立、娘のコネ入学・・・検察は手ぐすね

崔氏は「死んでお詫びするほどの罪を犯しました」ともらしたが、取り調べでは機密漏えいに関わる主要容疑を否認したという。青木理(ジャーナリスト)は「崔氏に関しては機密漏えいや財団設立、娘のコネ入学など疑惑が盛りだくさんで、どこを検察が捜査するのか、まだ見えないですね」という。

コリア・リポートの辺真一編集長は「朴大統領には唯一の友人で、依存していたのではないでしょうか」「朴大統領をかばうつもりで、覚悟を決めてドイツから帰国したのでしょう」という。

司会の羽鳥慎一「相当な結びつきの強さですね」