『たかが世界の終わり』ポスタービジュアル ©Shayne Laverdiere, Sons of Manual

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グザヴィエ・ドラン監督の新作映画『It's Only the End of the World(英題)』の邦題が『たかが世界の終わり』になることが発表された。

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『わたしはロランス』『Mommy/マミー』などの作品を発表している27歳のグザヴィエ・ドラン。『第69回カンヌ国際映画祭』グランプリに輝いた『たかが世界の終わり』は、自らの死期が近いことを家族に伝えるため、12年ぶりに帰郷した劇作家のルイを主人公に、再会した家族が感情をさらけ出し、傷つけ合う様を描くある1日の物語だ。

主人公のルイ役を演じるのは映画『SAINT LAURENT/サンローラン』でイヴ・サンローラン役を演じたギャスパー・ウリエル。ルイの母マルティーヌ役をナタリー・バイ、幼い頃に別れた兄を覚えていない妹のシュザンヌ役をレア・セドゥ、ルイを素っ気無く迎える兄アントワーヌ役をヴァンサン・カッセル、アントワーヌの妻カトリーヌ役をマリオン・コティヤールが演じる。

なお同作は、2017年2月11日から東京・新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で順次公開。公開に先駆けて、主演のギャスパー・ウリエルが12月に来日する予定だ。