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このところ東日本や北日本はグッと冷え込んできたが、今冬は2013年から14年にかけてのような大雪になるかもしれない。予兆はある。富士山の初冠雪が10月26日(2016年)と早かったのは60年ぶりだ。

司会の羽鳥慎一「1956年は寒かったんです。12月の平均気温が5度でした」

3か月予報「平年並み」に油断するな

京都でカメムシが大発生していて、「こういう年は雪が降る」といわれるそうだ。新潟ではカマキリが地上1・8メートルと高い枝に卵を産んだ。「大雪になりそうな時は雪に埋もれないところに産む」といわれる。

首都大学東京の三上岳彦名誉教授は「13年から14年の冬と似る可能性はあります」と話す。このときは千代田区で積雪27センチなど都心は記録的な大雪に見舞われた。

「南岸低気圧が八丈島付近を通るかがポイントで、そうなると北からの寒気が入って都心は大雪になります。気象庁の3か月予報は平年並みの気温と降水量ですが、平年並みの言葉に油断してはいけません」(三上教授)

羽鳥「2月から3月の低気圧の動きにちょっと気をつけてということですね」