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 オリコムやリコーなど6社が、合弁会社「株式会社スマートコムラボラトリーズ」を設立。新たに定義した購買メソッド「AINALSモデル」をもとに、スマートフォンを核とした複合型ICT/IoTプラットフォーム「スマートコムシティ(R)」の構築を行っていく。

 オリコムとリコー、豊田通商、トーメンエレクトロニクス、ニッポン放送、エムコミ・システムズの6社は、共同で合弁会社「株式会社スマートコムラボラトリーズ」を11月1日付で設立した。

 同社では、スマートフォンを核とした複合型ICT/IoTプラットフォーム「スマートコムシティ(R)」の企画から調査、構築、運営およびメディア販売、販売促進までを行っていく。

 「スマートコムシティ(R)」は、来街者向けのオンリーワン機能が搭載されたスマートフォンアプリとデジタルサイネージ、位置情報を的確に把握するセンシング技術によるジオフェンシング、街ならではの限定特典などの「タウンファンディング」の仕組みを連携。行動履歴や嗜好から分析を行い、パーソナライズした情報を配信する。

 また、今回設立された合弁会社では新購買メソッド「AINALS(アイナルズ)モデル」を定義。同メソッドは「Attention(注目) ― Interest(興味)― Navigation(誘導) ― Action(購買) ― Loyalty(愛着共感)― Share(共有)」のプロセスの頭文字を取っている。

 同メソッドをもとに「スマートコムシティ(R)」を構築することで、来街者の潜在欲求を刺激し、有意義な出会いや感動、時にはセレンディピティといった価値を提供。街のロケーションオーナーには、集客促進をはじめとしたマーケット最大化に貢献していく。

MarkeZine編集部[著]