遠藤憲一演じる“中間管理職の星”海老名敬が「ドクターX―」に帰ってくる!/(C)テレビ朝日

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毎週木曜夜9時に放送中の米倉涼子主演ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系)。今期も平均視聴率20%超えを複数回記録するなど、好調だが、新たに遠藤憲一がゲストとして帰ってくることが分かった。(視聴率はビデオリサーチ社調べ。関東地区)

【写真を見る】海老名(遠藤憲一)は蛭間(西田敏行)との再会を喜び、激しい抱擁を交わす!!/(C)テレビ朝日

遠藤演じる海老名敬は過去、第2、第3シリーズ('13年10月-12月、'14年10月-12月)、およびことし7月に放送されたスペシャル版に出演。現「東帝大学病院」病院長・蛭間重勝(西田敏行)に仕え、ひたすら「御意!」と言い続けてきた、典型的な“上には弱く、下には強い”人間だ。

遠藤はそんな海老名を、中間管理職の悲哀を愛らしくにじませ、絶妙なバランスで演じ、シリーズきっての愛されキャラという地位を確立してきた。

その海老名は作中で、「国立高度医療センター」の金沢分院に飛ばされていたため、今回の第4シリーズには出演機会がなかった。しかし、蛭間を窮地から救うために満を持して「東帝大学病院」に登場。第5話(11月10日放送)と第6話(11月17日放送)にゲスト出演する。

遠藤の再登場に、主演の米倉も「やっと出てきたか! ずっと待ってた!」と喜びの声。「遠藤さんはいつも一生懸命、海老名先生の駄目なところや、かわいそうなところを演じてくれるんです。

そのお芝居が痛々しくて、本当にかわいらしくて…! 今回は残念ながら2話だけではありますけど、魅力的な海老名先生に久しぶりに会えてうれしかったです」とコメントした。

遠藤は「海老名は、僕も大好きな役。僕は情けない役を演じるのが好きなんですけど、ドラマやCMでもそういう役が増えるキッカケになったのは、間違いなく海老名だったと思いますね」と本作の影響を語った。

さらに、「それくらいインパクトを与えられる“すごく情けない海老名”が誕生したのは、西田敏行さんがイジりまくってくださったおかげだと思います。今回、劇中で久々に蛭間院長と再会しましたが、やはり面白いですね! 西田さんとのシーンはどんなアドリブが飛んでくるか予測不可能なので、ワクワクするんです。

今回の再会シーンでも、予想外の球が飛んできて、自分でも笑っちゃうようなやりとりになりました(笑)」と、撮影の内幕を明かした。

最後に現場について「撮影合間もいつものように気楽な雑談に付き合ってくれるなど、温かく迎えてくれて、本当にうれしかったですね。今回はゲストという形での出演ですが、温かい『ドクターX』チームに囲まれながら、全力で海老名を演じたいと思います」と意気込んだ。