マスクをとった小栗旬

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映画『ミュージアム』の講談社25誌連合試写会が10月31日によみうりホールで行われ、カエル男のマスクを被った小栗旬がまさかのサプライズ登場し、1、2階とも埋まった満員の客席を沸かせた。

主演の小栗旬も絶叫! カエル男の猟奇殺人鬼ぶりが明らかに

本作は、2013年にヤングマガジン誌で連載がはじまった巴亮介(ともえ・りょうすけ)による同名サイコスリラーを、『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督×小栗主演で実写映画化した話題作。

この日は上映開始時間に司会が登壇。「まもなく上映を開始しますが、本日は急きょスペシャルゲストが来てくれました」と話すと、舞台袖からカエル男のマスクを被ったゲストが登場。「今日はハロウィンなので、カエル男です。お話しづらそうなので、マスクを外してもらえますか?」と司会から促されマスクを外すと、その正体は小栗! 何も知らされてなかった会場からは「キャー!」という悲鳴混じりの大歓声が巻き起こった。

このサプライズは「ちょっと近くにいたので(笑)」という小栗本人の発案で、試写会に集まった観客のみならず、マスコミにも一切告知されていなかった。小栗が「衣装もメイクもないまま、私服なんですけど、こういう風に何も知らされないで、サプライズをやるって嬉しいですよね!」と話すと、客席から大きな拍手が。また、実際に映画で使用したカエル男のマスクを被った感想を尋ねられると「初めて被りましたけど、超息苦しかったです。(映画では)カエル男がアレを被って色んなことをしてますけど、さぞかし大変だったんじゃないかなと思いましたね(笑)」と回答。

その後、「せっかくの機会なので」と行われた観客からの質問コーナーでは、見どころについて、「車に轢かれるシーンがあるんですけど、本当にスタントを使わずに僕がやったので、そこですかね。現場で大友監督に『轢かれてみようか!』と言われて『はい!』と言って4回くらいやりましたが、2回目くらいの時にもろに車にぶつかって、それを見ていたカエル男の中の人(妻夫木聡)に『アレはただの事故現場だったよ』と言われました(笑)」と撮影秘話を明かす場面も。

最後に、客席をバックに記念撮影。これから作品を楽しむ観客に向かって「自信をもってみなさんにお送りできるような作品になりました。じっくり見て楽しんでいただければ」とメッセージを送った。

『ミュージアム』は11月12日より全国公開となる。