30日、韓国のサムスン電子が中国で開いた販売代理店との会合で、中国エリアの幹部らに土下座を強要したとする画像がネット上に出回った問題について、サムスン中国の広報担当者は取材に対し、「サムスン韓国の幹部が先に土下座したものだ」と説明した。

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2016年10月30日、韓国のサムスン電子が中国河北省石家荘市で開いた販売代理店との会合で、中国エリアの幹部らに土下座を強要したとする画像がネット上に出回った問題について、サムスン中国の広報担当者は取材に対し、「サムスン韓国の幹部が先に土下座したものだ」と説明した。澎湃新聞が伝えた。

出回った写真はディナー会場らしき場所で撮影されたもので、サムスンのロゴと中国で販売を開始した「Galaxy C9 Pro」の広告が掲げられたステージ上で少なくとも10人を超える背広姿の人々が、販売代理店関係者らが座る席に向かい土下座している様子が写っている。

サムスン中国の広報担当者は、この画像について「Galaxy Note7の発火問題が起きる中、販売代理店が多くの支持と注文を寄せてくれたことに感動したサムスン韓国の幹部らが、彼らの礼儀作法として土下座し謝意を示したものだ。中国エリアの幹部も同様に感動し土下座した」と説明した。(翻訳・編集/柳川)