『デッドプール』続編の監督は誰になる!?
 - Twentieth Century Fox Film Corporation / Photofest / ゲッティ イメージズ

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 先日、映画『デッドプール』の続編からティム・ミラー監督が降板したことが伝えられたが、その代わりとして、『ジョン・ウィック』の共同監督デヴィッド・リーチがメガホンを取る可能性が出てきたとMashableが報じた。

 マーベルコミックスの破天荒ヒーローを実写映画化したアクション『デッドプール』は、過激な暴力と下品なジョークをたっぷり盛り込んでR指定映画(日本ではR15+)ながらも世界的に大ヒットを記録。その立役者の一人とされているミラー監督が続編でも舵を取るとされていたが、主演のライアン・レイノルズとの間の、クリエイティブ面での意見の相違が原因で降板したと報道された。

 そして今回、新たな監督の最有力候補として名前があがったのが、キアヌ・リーヴス主演のアクション映画『ジョン・ウィック』で、チャド・スタエルスキと共同監督を務めたデヴィッド・リーチだ。この件に関する問い合わせに、米20世紀フォックスとリーチは応じていないという。情報筋によると、ほかの監督候補者の名もリストにあるが、スタジオ側にとってリーチが第一希望であるという。リーチに対して正式なオファーはまだなされていないようだ。

 ライアンの所属事務所であるWMEが、ライアンとスタジオに、リーチを推しているという。また、ライアンがデッドプールことウェイド・ウィルソンとしてスクリーンデビューした『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』で、リーチはアクションコーディネーターをしており、すでに顔なじみであることも好材料の一つとなっているようだ。(編集部・石神恵美子)