『君の名は。』を追い落としたのは『デスノート』! 来週も順位をキープできるか?
 - (C) 大場つぐみ・小畑健/集英社 (C) 2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

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 先週末に公開を迎えた映画『デスノート Light up the NEW world』が、興行通信社の発表する全国映画動員ランキングで初登場1位を獲得、先週まで9週連続で首位を獲得していた『君の名は。』のV10を阻止した。

 人気コミックを実写化した大ヒット映画の10年後の世界を描く『デスノート』。三つ巴の頭脳戦を演じるキャラクターに、東出昌大、池松壮亮、菅田将暉ら旬の若手俳優を起用。前2部作で活躍した弥海砂役の戸田恵梨香、夜神月役の藤原竜也、L役の松山ケンイチの再登場などでも大きな話題を呼んだ。

 29日に全国342館で公開された同作は、週末2日間で興行収入4億5,864万5,800円、動員34万2,309人を記録して初登場1位を獲得。一方で、興行通信社発表の動員ランキングで、『ハウルの動く城』(2004年)、『アバター』(2009年)に並ぶ歴代1位タイ記録(2003年以降)となる9週連続1位をマークしていた『君の名は。』は2位に後退。しかし、いまだに衰えを知らない興行を展開しており、来週のトップ返り咲きにも期待。200億円の大台に向けて、まだまだ成績を伸ばしそうだ。(編集部・入倉功一)