30日、香港の名誉勲章授賞式を欠席した俳優アンディ・ラウに対し、世間からは「こびないアンディ」と絶賛の声が上がっている。写真はアンディ・ラウ。

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2016年10月30日、香港の名誉勲章授賞式を欠席した俳優アンディ・ラウ(劉徳華)に対し、世間からは「こびないアンディ」と絶賛の声が上がっている。新浪が伝えた。

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アンディ・ラウは今年7月、銅紫荊星章(Bronze Bauhinia Star、略称BBS)の授章者の一人に選ばれた。アンディ・ラウが香港政府から名誉勲章を授けられるのは、04年の栄誉勲章(Medal of Honour)、08年の太平紳士(Justice of the Peace)に続きこれが3回目。今回の授賞については、長年のパラリンピックへの貢献が認められたものだ。

29日、香港礼賓府(ガバメントハウス)で授賞式が行われたが、アンディ・ラウは仕事を理由に欠席。今回の受賞にあたっては、「香港は我が家なので、社会に奉仕するのは当然のこと。今後も努力したい」とコメントを発表している。

大変な名誉を与えられながら、華やかな場面に出席するのを避けたアンディ・ラウの行動に、「こびないアンディ」「慈善活動を決して大っぴらにしない」と世間からは絶賛の声が上がっている。また、一部のネットユーザーからは、中国政府寄りと指摘される梁振英(リョン・チャンイン)行政長官と面会するのを避けたとの見方もされている。(翻訳・編集/Mathilda)