31日、京華時報によると、中国天津市の天津浜海国際空港で29日、機内持ち込みが全面的に禁止されているサムスン製スマホ「Galaxy Note7」を携行しようとしていた乗客2人が見つかった。写真は「Galaxy Note7」。

写真拡大

2016年10月31日、京華時報によると、中国天津市の天津浜海国際空港で29日、機内持ち込みが全面的に禁止されているサムスン製スマホ「Galaxy Note7」を携行しようとしていた乗客2人が見つかった。

2人はいずれも韓国・仁川に向かう予定の乗客で、セキュリティーチェックを受ける際に未開封のGalaxy Note7を持っているのが発見された。世界各地で同スマホの出火、爆発が報告されたことを受け、中国民用航空局は27日から機内持ち込みを全面的に禁止すると発表、航空輸送の安全を確保するため、旅客および乗務員が機内へ持ち込むこと、受託手荷物の中へ入れること、航空貨物として輸送することをすべて厳禁としている。

空港関係者によると、2人は「仁川に行ってスマホを返品するつもりだった」と話しており、当局の最新規定は知らなかったという。その後、スマホは見送りに来ていた2人の関係者に返却された。(翻訳・編集/野谷)