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今年4月(2016年)、東京医科大病院で手術中に患者を覆っていた布が燃え出し大やけどを負った事故について、病院の外部調査委員会はレーザー照射が腸内ガスに引火したという報告を出した。オナラのせいだというのだ。

患者の女性は子宮頸部円錐切除の手術中だった。医師はレーザーメスを使っていたが、突然火が出て布が燃え、医師らが生理食塩水などで消したが、患者は下半身に大やけどを負った。布はレーザーで燃え上がることはなく、当初は原因不明だった。

ベテラン専門医も「これまで聞いたことないですねえ」

発火は腸内ガスにレーザーが照射し、それが布(ドレープ)に燃え広がったわけだが、矢追病院の矢追正幸院長は「聞いたことがない」と話す。「何万例か何十万例のうちの1つかわからないが、たまたまガスの多い食事だったとかもあるかもしれません。ガスがクスコ(膣鏡)の方から膣の中に入ってきて、レーザーが発火の原因になったのではないでしょうか」

オナラは良く燃える

オナラが燃えることはよく知られているし、実際に試してみて、YouTubeには、オナラの炎が衣類に燃え広がってひどい目にあった例がいくつも載っている。

司会の小倉智昭「こんなこと想像もしないですよ」

橋口いくよ(作家)「こんなに医療が発達しても、こんなシンプルなことで事故が起こるんですねえ」

笠井信輔ニュースデスク「対策が必要ですよね」

対策といっても・・・、手術前におならをしとけ?