『湘南爆走族』ファンブック登場 作者の「湘爆について話す初めてのこと」も収録

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 族漫画の原点といわれる、“湘南爆笑族”もとい『湘南爆走族』(以下、湘爆)のファンブックがモーターマガジン社より10月31日に発売されました。価格は1,370円(税別)。

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湘南爆走族ファンブック1

 湘爆は吉田聡さんが1982年から1987年にかけ少年画報社の『少年KING』で連載していた漫画。暴走族を中心にした作品で、タイトルの『湘南爆走族』とは作中に登場するチーム名となっています。本作はメインのテーマが“族”となっていますが、単なる不良少年の物語というわけでなく、二代目リーダー江口洋助と周辺の人々の日常が多く描かれています。そのため暴走族らしいハードでシリアスなシーンはありつつも、甘酸っぱい青春エピソードや、爆笑もののギャグシーンが満載。

湘南爆走族ファンブック2

 また、1987年には実写映画化されています。実写映画には当時新人俳優だった江口洋介さんが「江口洋助役」で、織田裕二さんが「石川晃役」で出演。未だ活躍する実力派俳優の二人がメインキャラクターを演じています。

 『湘南爆走族ファンブック』にはその原作漫画の魅力がギュッと148ページに収録されているそうです。カラー原画ギャラリー「今、蘇る湘爆ワールド」に、作者・吉田聡さんのロングインタビュー「湘爆について話す初めてのこと、秘密のこと」。さらに登場キャラ人名辞典に、登場バイクのオール実写カタログまで。ファンにとっては垂涎ものとなっています。