28日(現地時間)、台湾のアン・リー監督がBAFTA LA ブリタニア・アワードで、監督賞を受賞。アジア人の映画監督としては初の受賞となった。写真はアン・リー監督。

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2016年10月28日(現地時間)、台湾のアン・リー(李安)監督が「BAFTA LA ブリタニア・アワード」で、監督賞を受賞。アジア人の映画監督としては初の受賞となった。自由時報が伝えた。

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英映画テレビ芸術アカデミー(British Academy of Film and Television Arts/BAFTA)のロサンゼルス支部が主催するもの。28日、現地で授賞式が行われ、台湾のアン・リー監督が出席。今回、ジョン・シュレシンジャー賞(監督賞/John Schlesinger Britannia Award for Excellence in Directing)が贈られている。

授賞式のプレゼンターには、05年の映画「ブロークバック・マウンテン」の主演俳優だったジェイク・ギレンホールが登場。ステージ上ではアン・リー監督と熱いハグを交わし、さらに監督がギレンホールの頭を優しくなでる様子も見られた。

アン・リー監督は「ブロークバック・マウンテン」で、米アカデミー賞の監督賞はじめ脚色賞、作曲賞を受賞。さらに12年の映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」では、2度目の監督賞に輝いている。来月11日には、4年ぶりとなる待望の最新作「ビリー・リンの永遠の一日」が全米公開される。(翻訳・編集/Mathilda)