29日、中国のポータルサイト・今日頭条は中国が日本に対してビザ免除をしている理由について分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は日本のパスポート。

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2016年10月29日、中国のポータルサイト・今日頭条は中国が日本に対してビザ免除をしている理由について分析する記事を掲載した。

中国は現在、日本国の一般旅券所持者に対しては15日以内の滞在ならば査証免除としている。記事は、ビザ免除は他国に対する最高待遇であると指摘。中国人が日本に行くときはビザ取得が非常に面倒なのに、なぜ日本に対してはビザ免除にしているのか、多くの人にとって不可解なことのようだ。

記事はこの理由として、中国のネット上でよく言われる回答を紹介。それは、日本は先進国で民度が相当高く世界各国で歓迎されること、日本人が中国に来て消費することが中国経済に良い影響を与えていること、将来的に中国に対してビザ免除するよう促すため、の3つだ。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「なぜなら日本人が中国に不法滞在する確率がほぼゼロだからだ」

「日本人は中国人のように海外で不法滞在したり恥ずかしいことをしたりしないからだと思う」

「中国に対しても対等にビザ免除にすべきだ」

「国が強くなり人々の民度が向上すれば、自然と中国に対してもビザ免除になるに違いない」

「世界の国々で日本に対してビザ免除ではない国はごくわずか」

「日本人の持つパスポートは、世界中ほとんどの国をビザなしで行ける。中国がこのレベルになるには相当時間がかかるだろう」(翻訳・編集/山中)