30日、日本を訪れた韓国人観光客がこのほどインターネット掲示板で「日本で驚いた四つのこと」を紹介した。写真は東京・渋谷。

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2016年10月30日、日本を訪れた韓国人観光客がこのほどインターネット掲示板で「日本で驚いた四つのこと」を紹介した。

一つ目は、タクシーの後部座席のドアが自動開閉であること。筆者は、「乗る時に自分で閉めるのは逆に失礼に当たる。降りた後はドアを開けたままにしなければいけない」と紹介した。

二つ目は、地下鉄で空席がなければ優先席に座っても良いこと。筆者は「お年寄りが来たらその時に譲る」と説明。

三つ目は、「病的なまでの見事な秩序意識」。路上にごみがほとんどなく清潔な上、筆者は「左側通行(原文ママ)をここまできちんと守る人たちを初めて見た」と驚く。

そして四つ目は、日本人が「人の目を気にする民族」であること。4車線道路を渡ろうとたくさんの人が赤信号を前に待っていたが、車が来ない隙を見計らい筆者が信号無視をして道を渡り始めたところ、何人もの日本人がぞろぞろと後をついて来たという。筆者は「部隊の先鋒にでもなった気分だった」とし、「日本人は見事な秩序意識を持っているが、1人が逸脱するとそれ以降はどうなるか分からない」とつづった。

これについて、他のネットユーザーがさまざまな感想や自身の体験談を寄せている。

「日本人の市民意識に追い付くには僕らはまだまだ。認めるべきところは認めなきゃ」
「四つ目は韓国も同じだね」
「二つ目は普通のこと。驚くところじゃないよ」

「日本で運転していて後ろからクラクションを鳴らされ見てみると、9割は東洋人の乗ったレンタカー。つまりは韓国人か中国人だね」
「他人に迷惑を掛けず、逆に迷惑を掛けられないようにもする人たちだから、韓国より道を歩くのが楽だね。これは本当に印象的だった」

「新宿の路上はごみがたくさん落ちてたよ」
「僕が日本で驚いたのは、男湯の掃除におばちゃんが入ってきたこと」
「個人の意識が高いというより、人の言うことをよく聞く国民であることは事実。規則を守ることにおいては世界一だね」(翻訳・編集/吉金)