舞台あいさつに登壇した吉原雅斗、平松賢人、本田剛文、辻本達規、田中俊介、水野勝、渡辺いっけい、田村侑久、小林豊、勇翔、土田拓海、植田尚監督/(C)2016『BOYS AND MEN 〜One For All, All For One〜』製作委員会

写真拡大

名古屋発のエンターテインメント集団・BOYS AND MEN(ボイメン)が、自身の道のりを自ら演じたバイオグラフィ映画「BOYS AND MEN 〜One For All, All For One〜」が10月29日より全国公開され、舞台あいさつが行われた。

【写真を見る】BOYS AND MENが裸で絆を深める場面も/(C)2016『BOYS AND MEN 〜One For All, All For One〜』製作委員会

BOYS AND MENメンバー10人の他、事務所社長を演じた渡辺いっけい、植田尚監督が登壇した。

リーダーの水野勝は「5年間の思いや葛藤が一生残る作品という形で、全国の皆さんに発信できるのが非常にうれしいです」とあいさつ。

また、「アイドルになるのが夢でした」と一日限定でボイメンに“加入”した渡辺は、ボイメンについて「すごく近い距離で話してくる子もいれば、こちらから寄っていかないと話さない子もいて、先生のような気分でした(笑)。

アイドルというより、1人1人に個性があって、それぞれの距離感で話してくるのが面白い。これからも付き合っていきたいやつらです」と評した。

本作について「一言で作品をアピールすると?」という質問には、「生き様」(水野)、「夢」(田中俊介)、「元気が出る」(田村侑久)、「ナチュラルな自分」(辻本達規)、「今まで出会った人との絆」(小林豊)、「青春」(本田剛文)、「名古屋」(勇翔)、「唯一無二の作品」(平松賢人)、「何度観ても熱くなる作品」(土田拓海)、「成長」(吉原雅斗)、「一緒に前を向ける」(渡辺)、「世代を超えて自分は今何を出来るのか考えられる作品」(植田監督)とそれぞれ回答。

さらに、10月27日に54歳となった渡辺の誕生日をサプライズで祝う一幕も。メンバーと観客で歌を歌い、水野が花束を贈った。

渡辺は「54歳になりました。本当の誕生日の日に、ボイメンのメンバーから個人的なプライベートムービーをもらって感動しましてね。本当こういうやつらなんですよ。今日はありがとうございます!」と照れた様子で感謝を述べた。

あらためて、植田監督は「“夢は諦めなければ必ずかなう”というのがボイメンのモットーで、彼らはそれを本当に実行しているんです。信念や思いがリアルに詰まっている作品だと思います」とPR。

渡辺も「ボイメンファン専用の作品ではないです。僕も彼らと出会って、彼らのことをもっともっと知ってほしいと思いました。なので、そのきっかけになればうれしいなと思っています。見て感じたことを1人でも多くの友達に話してもらえたらうれしいです」と訴えた。

最後にボイメンを代表し、水野が「この映画はフィクションとノンフィクションが織り交ざっていますが、スタッフの皆さん、いっけいさん、キャストの皆さんと築いた関係性はすごくリアルで、真実しかないなと思っています。本当にたくさんの人に愛されてこの映画ができました。

全力で作った映画をたくさんの人に見てほしいと思っています。皆さん、全力で応援お願いします!」と締めくくった。