茶道や着物体験  秋田県横手市、台湾の大学で文化交流

写真拡大

(台北 30日 中央社)秋田県横手市の関係者らが29日、大同大学(台北市)の開校60周年に合わせて来台し、学生らと茶道や着物体験などで文化交流を図った。

茶道体験では同市商工会議所青年部の岩根えり子会長が、慣れない着物を身にまとった学生にわびさびを手ほどき。また、別の場所には横手焼きそばの屋台が設置され、お腹をすかせた学生が日本の味をほおばった。

大同大と横手市は昨年、産学連携協定を締結。今年8月には応用外国語学科の学生が同市の宿泊施設でインターンシップに参加するなど活発な交流を続けており、高い語学力が各方面から好評だという。

(張雅浄、羅広仁、陳至中/編集:齊藤啓介)