自身の恋愛観や人生観について来日インタビューで語ったパトリック・デンプシー (c) Universal Pictures.

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人気シリーズの三作目として11年ぶりに戻ってきた『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(10月29日日本公開)。ブリジットのお相手、高スペックのイケメン社長・ジャックを演じるパトリック・デンプシーが来日し、単独インタビューで自らの恋愛観や人生観を語ってくれた。

パトリックが映画で演じるジャックは、明るくてロマンチックなアメリカ人。自分自身もロマンチストなのかと訊くと、パトリックは「もちろん」とにっこり。さらに、演じるジャックはアルゴリズムで恋愛のマッチングを行うデートサイトの開発者という設定だが、そのようなアルゴリズムがあったら信じるか、という質問に対しては「数式で恋愛に近づいていくことはできると思う。好きなものとか共通するものとかは割り出せそうだからね。でもやっぱり最終的には、何か魔法のような、数値化できないものがあるんじゃないかな」と役柄以上にロマンチックな面を出した。

さらに、話は『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズのテーマとも言える“人生”へ。30年以上も俳優を続けてきたパトリックは、俳優業の最大の魅力は常に学べることと、旅をできることなのだと説明する。この30年の最大の学びを訊いてみると、「息をすること。それが一番重要なことだ」とプレッシャーの多い職業を続けるパトリックならではの返事が返ってきた。さらに、俳優だけでなくプロのレーシングドライバーとしても活躍するパトリックは、「レースと俳優の両立はとても難しい」と語る。しかし、レースは人生のいい例えなのだと言う。「レースでは車の中でバランスを見つけることが重要なんだ。僕はレースを通して、人生についてたくさんのことを学んできたよ」と教えてくれた。

そんなパトリックが出演する『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』は、笑いあり涙ありの一作!恋愛や人生に悩む人にとって最高の作品となっているので、ぜひ映画館でチェックしていただきたい。

■『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』
10月29日より日本公開
(c) Universal Pictures. 【小波 クレア】