27日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国人の昼寝の習慣は本当に必要なのか、分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年10月27日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国人の昼寝の習慣は本当に必要なのか、分析する記事を掲載した。

記事は、欧米などの先進国では昼寝の習慣がないと指摘。しかし、中国医学からすると昼寝は必要であると主張した。また、米国の研究機関による最近の報告によれば、適度に昼寝をすると運転手の注意力が向上することが分かり、熱帯地方や地中海地方で心筋梗塞や狭心症などが少ないのは、昼寝の習慣と関係があることが分かったという。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「昼寝をしなかったら午後は生きていけない」
「欧米がどうであろうと昼寝は不可欠。居眠りするだけでもいい」

「昼寝しない人は健康的ではない。昼寝をしない民族に希望はない」
「昼寝から目覚めるたびに完全充電したロボットのように精気にあふれる。だから欧米人が何を言おうと関係ない」

「欧米人は労働時間が短いだろ。9時出勤で2時には退勤だ」
「欧米の基準を持ち出すことに反感を覚える。中国の基準を使うべきだ!」

「われわれには5000年の歴史があるんだ。欧米を手本にする必要などない」
「スペインではみんな昼寝するよ。午後3時になってやっと出勤する」

「夜12時過ぎに就寝して朝も早いなら、30分の昼寝は必要だ。夜11時前に就寝して睡眠時間が8時間取れるなら、昼寝するかどうかは人それぞれだ」
「香港人は長寿だけど昼寝はしないよ」(翻訳・編集/山中)