2打差3位フィニッシュの比嘉真美子 来季のシード権を手中に収めた(撮影:小路友博)

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<樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 最終日◇30日◇武蔵丘ゴルフコース(6,580ヤード・パー72)>
 最終日、優勝争いの中でノーボギー。勝ち星はつかめなかったが、自信を完全に取り戻した。12年にプロテストに合格、ルーキーイヤーの13年に2勝を挙げた比嘉真美子。さらなる活躍を期待されていたが、ドライバーの不振にあえぎ昨年にシード権を喪失。今季もここまで思うような成績が残せなったが、ここに来て力を見せた。
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 「比嘉真美子らしいプレーだった」と自画自賛したのは18番パー5。ピンまで残り235ヤードを3番ウッドで2オンに成功、結局3パットでパーとしてしまったが「最終ホールで優勝争いをしている中、あのプレーが出来るのは自分のコンディションが整ってきていること」。納得のプレーで大会を締めくくった。
 この日4つ伸ばしトータル7アンダーで3位に。この結果、今季の獲得賞金が来季シードのボーダーラインと言われる2千万円を突破し、賞金ランク46位に浮上した。これには「イエ〜イ!」と大喜び。「メンタル的にもいっぱいいっぱいの日々でした。残り試合が少ない中で成績が出せた、自分は出来るんだと」と完全に自信を取り戻した。
 2勝を挙げた13年よりも「全てがレベルアップしている」と心身ともに充実。残りシーズンの目標は「やっぱり優勝しかないです」ときっぱり言い切った。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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