29日、中国の俳優チャン・シャオロンが、映画「レッドクリフ」で礼儀作法を指導したリン・チーリンの真面目な生徒ぶりを語った。写真はリン・チーリン。

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2016年10月29日、中国の俳優チャン・シャオロン(張暁龍)が、映画「レッドクリフ」で礼儀作法を指導したリン・チーリン(林志玲)の真面目な生徒ぶりを語った。中国時報が伝えた。

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日本でも話題になった時代劇ドラマ「宮廷の諍(いさか)い女」で侍医役を演じ、女性から絶大な人気を集めたチャン・シャオロン。俳優のほかに、宮廷作法の指導者という顔を持っている。清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀の皇后、婉容(えんよう)の実弟から直接指導を受け、ジョン・ウー(呉宇森)監督の「レッドクリフ」、チャン・イーモウ(張芸謀)監督の「王妃の紋章」など、数々の映画で指導役を担当してきた。

「レッドクリフ」は、当時トップモデルだったリン・チーリンが女優として第一歩を踏み出した作品。絶世の美女・小喬(しょうきょう)を演じたリン・チーリンだが、クランクイン前には週1回のペースで北京へ飛び、礼儀指導を受けていた。チャン・シャオロンによると、1回の授業は約3時間だが、合い間の休憩時間にもリン・チーリンは熱心に自習していたという。

「レッドクリフ」をきっかけに親しい間柄となったリン・チーリンとチャン・シャオロンだが、13年にチャン・シャオロンが台湾を訪問した際、2人がバーに姿を見せたことで一時は交際説が報じられた。チャン・シャオロンはリン・チーリンについて、「特に仲のいい友人」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)