北島三郎が壺を割った弟子に見せた懐の深さ「やってしまったことは仕方ない」

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29日放送の「有吉反省会」(日本テレビ系)で、演歌歌手・山口ひろみが、師匠・北島三郎の懐の深さを物語るエピソードを明かした。

番組に山口は、北島が観賞用として置いていた、高さ160センチの高価な伊万里焼の壺を割ってしまったことを反省するために出演した。山口はまずVTRで「紅白歌合戦という大きな番組に師匠を送り出すときに、ウン百万円の壺を割った」「そのとき、あまりに奥さんに怒られて記憶にないんですよ」と、当時を振り返っていた。

そして、スタジオで有吉は、「なんであんなすばらしい大先生の弟子たちは、こんなにダメなんですか?」と山口にツッコミを入れる。ちなみに、同席した同門の大江裕によると、北島ファミリーの間では山口が壺を割った一件について「ひろみ壺事件」として有名なのだそう。その価格だが、状態が良ければ1000万円はするものだったらしい。

すると有吉は、「北島先生ご自身は、壺を割られた件に関してはなんとおっしゃっているんですか?」と質問した。これに山口は「やってしまったことは仕方ない。形あるものはいつかなくなるんだよ」と言葉をかけてもらったと説明すると、有吉は「ああ、お優しいんですね」と感想を漏らしたのだった。

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