F1第9戦アメリカGPがインディアナポリスでスタートした。前日のフリー走行2回目で起きたラルフ・シューマッハ(トヨタ)のフェンス激突事故により、浮上したミュシュラン勢のタイヤ問題に、各陣営がどのような対応をするのか注目が集まった。

 フォーメーションラップが始まると、全ミュシュランタイヤ陣営がピットにマシンを収めてしまい、レース開始直後にして20台中14台がリタイアとなる事態に。これには観客からもブーイングが沸き起こり、一部のファンがペットボトルをコース上に投げ入れ、ルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)がそれに乗り上げる場面も。

 レースはフェラーリ、ジョーダン・トヨタ、ミナルディのブリヂストンタイヤ勢の3チーム6台のみによって行われている。

livedoor 自動車 決勝レース速報