観光局提供

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(台北 30日 中央社)日本から持ち込まれた複数のクラシックカーが、29日から華山1914文創園区(台北市)で展示されている。日本各地でクラシックカーイベントを主催する「ラリーニッポン」が、来月10日から4日間で台湾を一周するのに先駆けて行われ、収入は慈善団体に寄付されるとしている。

ラリーニッポンは、2013年にも台湾を一周。2回目となる今年は絆をテーマに、クラシックカー約70台が市民らと触れ合いながら台湾の魅力を世界に発信して観光振興を図る。

展示されている車両で最も古いものは1926年式。前回も台湾一周に成功しており、今年も完走を目指す。

交通部(交通省)観光局では、クラシックカーのイベントを通じて、日台の若い世代などにお互いの認識を深めてもらい、友好的な感情を次の世代に伝えてほしいとしている。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)