体を張ったPRも展開

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 名古屋発のボーイズグループ「BOYS AND MEN」の軌跡を描く青春映画「BOYS AND MEN One For All, All For One」が10月30日、全国26館で封切られた。本人役で出演した同グループメンバーの水野勝、田中俊介、田村侑久、辻本達規、小林豊、本田剛文、勇翔、平松賢人、土田拓海、吉原雅斗、共演の渡辺いっけい、植田尚監督がユナイテッド・シネマ豊洲での舞台挨拶に立った。

 同グループの印象を問われた渡辺は、「先生のような気分でした。ひとりひとり個性があって、それぞれの距離感で話してくるのが面白い。これからも付き合っていきたいやつらです」とニッコリ。メンバーが「加入ってことでいいですか?」と目を輝かせると、渡辺は「シルバー&メンみたいな(笑)」と応じていた。

 映画は、同グループの結成から現在に至るまでの5年間の道のり、知られざる苦悩や挫折を描く。リーダーの水野は、「活動が6年目に入って、5年分の思いがこもっている。自分たちの思いや葛藤が作品として一生残ると思うので、発信できることが本当に嬉しいです」と感無量の面持ち。作品を一言でアピールする場面でも「BOYS AND MENの生きざまです」と熱く訴えた。

 これを受け、他の登壇陣も「元気が出る!」(田村)、「今まで出会ってきた人との絆」(小林)、「唯一無二の作品」(平松)、「何度見ても熱くなる作品」(土田)、「一緒に前を向ける映画です」(渡辺)、「世代を越えて、今何をできるかをもう一度考えさせられる映画です」(植田監督)などとアピールした。

 さらに、フォトセッションの場面では、体を張ったPRを展開。辻本が「BOYS AND MENです!」と大声で呼びかけ、他のメンバーが「よろしく!」と応じるコールを延々と繰り返す。辻本の声が枯れ始めると、“シルバー&メン”こと渡辺にバトンタッチ。数分間に渡って会場内に声を響かせ、集まったファンを喜ばせた。