ググ・バサ=ロー Photo by Stuart C. Wilson/Getty Images

写真拡大

 米ウォルト・ディズニーがマデレイン・レングルのファンタジー小説「五次元世界のぼうけん(原題:Wrinkle in Time)」を映画化する新作に、ググ・バサ=ローが出演することがわかった。

 1963年に刊行された原作は、行方不明になった科学者の父を探す13歳の少女メグが弟のチャールズ、友人の少年カルビンと3人で時空を越えて冒険する物語。その年のもっとも優れた児童文学に与えられるニューベリー賞などを受賞した傑作として知られる。

 映画版は、「グローリー 明日への行進」のエバ・デュバーネイが監督を務め、オプラ・ウィンフリー、リース・ウィザースプーン、ミンディ・カリングの出演が決定している。「アナと雪の女王」の脚本と共同監督を務めたジェニファー・リーが脚本を執筆。ウィザースプーンが3人の魔女のうちの1人、ミセス・ワットシット役を、カリングが博識のミセス・フー役を、ウィンフリーが姿を自在に変えるミセス・フィッチ役を演じる。米バラエティによれば、バサ=ローは、メグとチャールズの母で科学者のミセス・マリー役を演じるようだ。クランクインは11月の予定。

 バサ=ローは、アメリカンフットボールに潜む危険と真実に迫った実在の医師を描く新作「コンカッション」でウィル・スミスと共演。同作は10月29日から日本公開される。