29日放送のラジオ番組「ナイツのちゃきちゃき大放送」(TBSラジオ)でコンビ芸人・ナイツの塙宣之が、ボブ・ディラン氏がノーベル文学賞を受賞する意向を示したことに落胆した。

塙は、今年のノーベル文学賞に選ばれながらも沈黙を続けていたディラン氏について「ボブ・ディランさんと、結局連絡が取れたということですね」と切り出した。

スウェーデン・アカデミーの発表によると、ディラン氏は「ノーベル文学賞を受賞したと知り、私は言葉を失った。この栄誉をとても光栄に思う」と連絡があり、受賞受け入れの姿勢を示したという。

土屋伸之は、ディラン氏が音信不通だった状況について「本当にニュースを見てなくてノーベル賞知らなかったのかもしれない」と推測しながら、ディラン氏が出席する受賞式が「楽しみだな」と期待した。

それに対して、塙は「受け取ってほしくなかったな」とポツリ。「(賞を)受け取らない方が絶対に面白かったでしょ」と、笑いのネタにしていたことを明かした。どうやら塙は、ディラン氏が受賞拒否することを前提にした漫才ネタをすでに考えていたようなのだ。しかし、その予想が外れたことで「最悪だよ」「このニュースが一番ショックだったよ」と悔しさを滲ませていた。

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