ママが抱く黒い気持ち……よその家庭に「劣等感」を覚える瞬間11選

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毎日生活していて、それは十分に充実していたとしても、ふと隣を見たら「羨ましいよなぁ」と感じさせる家族がいたり。そんな家族を見ると「ああだったらイイのに」とあこがれと同時に、自分の家庭に足りない部分を感じさせられるような気分になってしまうこともあるかもしれません。ほかの家庭と比べて覚えた劣等感について質問をしてみました。

■金銭的に余裕があったら

・「ママ友やその子供と話していて、金銭的に自分の家が貧しい生活を送っているなぁと感じた瞬間(食べ物や衣服やおもちゃ)」(31歳/その他/その他)

・「裕福な家庭と比べて、節約ばかりしているとき」(29歳/その他/その他)

・「やっぱり経済状態です。マイホームが欲しい」(34歳/電機/技術職)

・「収入が我が家は低く、それに伴った住まいや習い事や持ち物などがついほかの家庭と比べて劣る気がして勝手に劣等感を感じる。」(30歳/アパレル・繊維/その他)

・「子供の習い事の数が多いと経済レベルが高いと思うのでうらやましくなる。」(35歳/その他/その他)

お金の問題は、どんな時も家族にとってつきものですが、子育てや教育を考える時に特に欲出てくるワードですね。たくさんあって困ることなどありません。他人が自由にお金を使っているように感じた瞬間、「いいなぁ」と感じるようです。

■お仕事事情

・「転勤族なので持ち家を持つことができない」(33歳/その他/事務系専門職)

・「旦那の仕事が忙しくて他所の家のように頻繁に旅行にいけない」(35歳/学校・教育関連/専門職)

・「仕事柄帰宅が遅く一緒に過ごす時間が少ない」(34歳/通信/販売職・サービス系)

ママやパパの働き方や仕事の関係上、切っても切り離せないのが「転勤」「休日」「労働時間」でしょう。両親ががんばって働くと、どうしても子どもと過ごす時間が短くなったり、遅くなったりしてしまいがち。仕事の時間や事情は、努力にも限界があるためか、あこがれながらも諦めを感じるような回答もありました。

■子どもの発達

・「とくにないけど、野菜食べないとか出来ない事があると自分の教え方がヘタだったのかなと思う」(29歳/通信/販売職・サービス系)

・「忘れ物が多かったり、人の話を聞けない」(27歳/医療・福祉/専門職)

・「あんまりないけど、自分の子の成長の遅さ」(28歳/医療・福祉/専門職)

子どもの成長期には、どうしてもよその子どもとできること・できないことを比べて見がち。「うちの子にできないこと」を感じると劣等感につながりやすいようです。

■まとめ

自分の家庭でできていないことを、ほかの家庭と比べてみてしまうと、「できない」事のほうが多く目立って感じます。「生活が優雅に見える人。特に教育費に力を入れている親をみたら、少し焦ったりすることがあった。けど、人それぞれだと思うので、気にしなくなった」という回答もありましたが、このように考えられるようになると、気分的にも余裕ができるかもしれませんね。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年9月にWebアンケート。有効回答数223件(25歳〜35歳の女性)

(フォルサ/竹林みか)