28日、中国のポータルサイト・今日頭条が、1979年当時の日本の様子を撮影した写真を紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年10月28日、中国のポータルサイト・今日頭条が、1979年当時の日本の様子を撮影した写真を紹介する記事を掲載した。

記事は、1979年といえば、中国では改革開放政策が始まろうとしていた時期だが、日本はすでに高度経済成長の最中であったと指摘。米国人カメラマンが撮影した当時の日本の写真を紹介した。

そこには、和服姿で帰宅する中年男性や、駅のホームで電車を待つ人々、小学生や中高生の笑顔、地べたをはい回る幼い子供、パチンコを楽しむ高齢者、路地裏で自宅への道を急ぐ女性など、日常の様子が写っている。

これを見た中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本は美しい国なんだな」
「やっぱり日本の民度は高いようだ」
「日本は70年代ですでにあんなにもきれいなのか」

「日本の道路はなんてきれいなんだ!」
「これは中国とは比較にならない」
「なんといっても当時の日本は世界第2の経済体だったからな」

「だから日本は世界で最も優秀な国の1つだといっただろ」
「1979年の日本人の服装の方が、2016年の中国人の服装よりきちんとしている」

「70年代の中国は悲惨な状況だった」
「79年といったら中国は衣食にも事欠いていた」
「あの頃の中国は大運動が終わったばかりだよな」

「戦勝国が敗戦国に及ばないのは、自分自身に問題があるからだ」
「国民の民度と教育を高くするには法整備が欠かせない。中国は法整備が遅れている」(翻訳・編集/山中)