アグエロの2G1Aでシティが公式戦7試合ぶりの白星!《プレミアリーグ》

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▽マンチェスター・シティは29日、プレミアリーグ第10節でWBAの本拠地ザ・ホーソンズに乗り込み、4-0で完勝した。

▽ミッドウィークに行われたEFLのマンチェスター・ダービーで惜敗(0-1)したシティは、控え主体で臨んだマンチェスター・ユナイテッド戦からスタメンを8人変更。[3-4-3]の布陣を採用したグアルディオラ監督は、GKにブラーボ、最終ラインにコラロフ、ストーンズ、オタメンディを起用。中盤は右からスターリング、フェルナンド、フェルナンジーニョ、ノリートを配置し、3トップは右からギュンドアン、アグエロ、シルバが入った。

▽試合は立ち上がりからシティが攻勢をかけると18分、左サイドでボールをキープしたノリートのクロスからチャンスを迎えるも、ファーサイドでボールを受けたストーンズのボレーシュートは枠の右に逸れた。しかし、シティは直後のプレーで先制に成功する。19分、右サイドから切り込んだギュンドアンのパスをボックス右で受けたアグエロがシュート。これがゴール左隅に吸い込まれた。

▽敵地で先制に成功したシティは、28分にも相手陣内ボックス付近でボールを奪い返したアグエロがカットインでペナルティアーク左に持ち込みシュート。これがゴール右に突き刺さった。その後も試合の主導権を握るシティは、WBAを枠内シュート0本に抑え、前半を終わらせた。

▽シティのリードで迎えた後半、WBAのピュリス監督は51分にオルソンとフレッチャーを下げてレコとモリソンを投入。前線からのショートカウンターでシティゴールに迫った。

▽後半に入り、なかなか攻撃の形が作れないシティは68分にノリートを下げてデ・ブライネを投入。さらに76分には、スターリングに代えてヘスス・ナバスをピッチに送り出した。すると79分、ボックス右手前でボールを受けたアグエロがカットインからチップパスをゴール前に送ると、これに反応したギュンドアンが冷静にゴールネットを揺らした。

▽リードを3点に広げたシティは、試合終了間際の90分にもボックス左から侵入したデ・ブライネの折り返しを中央に走り込んだギュンドアンがゴールに流し込んだ。結局、試合はそのまま終了。敵地で4ゴールを奪ったシティが公式戦7試合ぶりの白星を手にした。