ゼイン・マリク、1D時代を回顧(出典:https://www.instagram.com/zayn)

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「(ワン・ダイレクションの)音楽なんて、俺は聴かないね。パーティの場で、自分の恋人とワン・ダイレクションの曲なんて聴く? 俺はごめんだ。」
ワン・ダイレクション(1D)のツアー離脱に続きバンドからも脱退したゼイン・マリク(23)は、その後たびたびインタビューに応じ1Dの音楽を酷評。ファンやプロデューサー、そして1Dメンバーの逆鱗に触れた彼は、その後メンバー達とはほぼ絶縁状態にあるという。そのゼインがこのほど本を執筆、その中で1Dメンバーとして過ごした年月を回顧し、「実はとても誇りに思っている」などと綴っていることが分かった。

1D脱退後に「ひとりでは人気の維持は無理」と叩かれたものの、ソロアーティストとして成功し実力を証明してみせたゼイン・マリク。そのゼインが自著の中で、このように1Dメンバーとして活躍した時期を振り返っている。

「とにかく素晴らしいファン達に出会えた。それにファンに頂いた愛、そしてサポートには感謝してもしきれないよ。」
「それに俺は、1D時代にした多くのことを今もマジで誇りに思ってる。みんながそれに気づいているかは分からないけど、本当に誇りに思っているのさ。思い出の品々もまだ持っているよ。 プラチナ・ディスクもね。そういう物が家じゅうにあるんだ。壁のひとつは、そういう物を飾るためだけに使っているよ。1Dメンバーとしての活動は素晴らしかった。今も俺の一部なのさ。俺の歴史に不可欠な部分だし、今後もそれを否定する気はないね。」

1D時代にはアイドルのイメージを保つよう強制され、「“あごヒゲ”に関するルールもあった。生やすなって言われてたんだ」「髪の毛を染めることも出来なかった」と明かしたこともあるゼイン。またゼインの意見は「バンドの方向性と違う」という理由で全く反映されず、ストレスを溜めこんだゼインは活動開始1年目にはすでに「1Dをやめたい」と思うようになっていたという。そんな発言を連発した彼を批判する声が世界中の1Dファンからあがったものの、「今の自分があるのは1D時代の活動を支えてくれたファンのおかげ」という気持ちは、今もしっかり持ち続けているようだ。

出典:https://www.instagram.com/zayn
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)