28日、近年日本ではハロウィーンが盛り上がりを見せており、以前にもまして仮装姿の人を見かけるようになった。仮装姿で電車などに乗り移動する人も少なくないが、抵抗を感じる声も少なくない。同様のケースは中国でも確認されている。資料写真。

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2016年10月28日、近年日本ではハロウィーンが盛り上がりを見せており、以前にもまして仮装姿の人を見かけるようになった。仮装姿で電車などに乗り移動する人も少なくないが、抵抗を感じる声も少なくない。同様のケースは中国でも確認されており、広東省広州市の警察は仮装姿での地下鉄乗車を禁止している。中国新聞網が伝えた。

報道によると同市の警察当局は27日、「先日、地下鉄でゾンビや吸血鬼の仮装姿に、事情を知らない他の乗客がビックリするトラブルが起きた。ハロウィーンが近づくのに伴い、こうした現象が広州市を含め一部の大都市で確認されている」と説明。さらに、「仮装した乗客が集まり人だかりができたことから、駅の秩序を乱すトラブルも発生している。イベントを行う際は適切な場所を選び、仮装姿で地下鉄に入ってはいけない。同時に、地下鉄の駅といった人が密集する場所で仮装するなどのイベントを行ってはいけない」と警告している。

また、「仮装や関連イベントを地下鉄で発見した場合、地下鉄職員が注意を行う。注意を無視する者や公共の秩序を乱した者は法にのっとり対応する」と述べている。(翻訳・編集/内山)