3アンダー・17位の金谷拓実、最終日は順位をあげることができるか(撮影:秋田義和)

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<マイナビABCチャンピオンシップ 3日目◇29日◇ABCゴルフ倶楽部(7,217ヤード・パー72)>
 ABCゴルフ倶楽部を舞台に開催されている「マイナビABCチャンピオンシップ」3日目はコロコロと変わる天気に加え、強風が吹き荒れる難コンディションとなったが、高校3年生のアマチュア・金谷拓実が“最年少日本アマチャンプ”の力を見せるノーボギーラウンドを展開した。
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 昨年は「日本アマ」を制しただけでなく、「日本オープン」では11位でローアマを獲得するなど、プロの試合でも活躍した金谷。しかし今年はここまで5試合に出場して全て予選落ちが続いていた。
 「去年良かったから今年はなおさら期待してた。それがずっと通らなくて…」と高校最終年で成績が前年を下回ったことが気がかりだったが、ようやく今大会で予選突破。その安堵がこの日の安定したゴルフにつながった。
 「今日は3日間で一番良かった。ショットも良くて風のジャッジも完璧。パーオンできなかったのは2回くらい。ここまで予選通過で頭がいっぱいだったので、伸び伸びプレーすることができたことが結果につながったと思う」。
 ラウンド後は晴れ晴れとした表情でクラブハウスへと引き上げてきた金谷。今季初の最終日にいままでの鬱憤を晴らす。
【3日目の順位】
1位:小林伸太郎(-10)
2位:片山晋呉(-8)
3位:小田孔明(-7)
3位:香妻陣一朗(-7)
5位:井上信(-6)
5位:永野竜太郎(-6)
5位:任成宰(-6)
5位:チョ・ビョンミン(-6)
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