堀江貴文氏 世間の過度な企業叩きに苦言「魔女狩りみたいになっちゃう」

写真拡大

28日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、堀江貴文氏が、世間の過度な企業叩きに苦言を呈した。

番組の「夕刊ベスト8」のコーナーでは、はごろもフーズが製造したツナ缶「シーチキンLフレーク」に、ゴキブリが混入していた騒動を報じた日刊ゲンダイの記事を紹介した。

記事によると、はごろもフーズは、購入した女性には謝罪したものの自主回収等はしない方針を示している。その結果、ネット上には不買運動を呼びかける書き込みも広がっているという。これにコメントを求められた堀江氏は、「怖い時代っすよね。こういうのはSNSで拡散するからね」と、まず感想を漏らす。

続けて、堀江氏は「全品回収を求める風潮も僕はどうかと思いますけどね」と持論を述べたのだ。「ぺヤングとかでもあったじゃないですか、あれも半年間くらい工場止めたんでしょ」と、カップ焼きそば「ぺヤング」の異物混入問題での対応を挙げ、「今の消費者はホント、魔女狩りみたいになっちゃうから」と苦言を呈したのだ。一方で、このような風潮が蔓延している現在、「それをやらないと、たぶんヤバイですよ」とも断言する。

また、このような騒動でSNS等で叩かれることについて、堀江氏は「みんな、要はなにをしたいかっていうと正義ぶりたい」「自分が正義の味方になって、溜飲を下げている」と分析した。そして堀江氏は「それを安全地帯からやるわけ、卑怯ですよ」と不快気に話す。最後は、このような叩く発言をする人について「おまえ、だってシーチキンなんか食わねえだろ!」と指摘すると、スタジオに笑い声が響いた。

【関連記事】 
堀江貴文氏が会社員の勤務状況を指摘「みんな仕事してない」
堀江貴文氏が寿司修行をめぐる炎上発言を弁明「10年も修行する意味ないよ」
堀江貴文氏が暗記中心の勉強方法に異論「計算なんか人間がやる必要ない」