本塁打を放って笑顔でチームメートとハイタッチをする林子偉(左)=中華民国棒球協会提供

写真拡大 (全2枚)

(台北 29日 中央社)野球のU23(23歳以下)W杯は、メキシコで28日(台湾時間29日)に開幕した。台湾は同日の1次ラウンド初戦でアルゼンチンを8回コールドの10−0で破り、好スタートを切った。

先発した開南大学(桃園市)の廖乙忠投手が5回を投げ、8奪三振、無失点と好投。打線は、米大リーグ、レッドソックスのマイナーチームでプレーする林子偉内野手がソロ本塁打を、文化大学(台北市)の陳重廷内野手が3点本塁打を打った。

元阪神の郭李建夫監督は、「確実なバッティングなどまずまずの出来だったと思う」と話した。

大会は、12カ国の代表チームが2組に分かれて戦う1次ラウンドが台湾時間11月2日まで行われる。台湾は同10月30日、ともに1勝した日本と対戦する。

(林宏翰/編集:羅友辰)