今年は10月に入ってもしばらく暑い日が続いて、半袖をしまうタイミングが難しかったですね。
とはいえ、11月ももうすぐです。皆さん、衣替えは済んだかと思います。「オシャレの秋」ですから、秋のファッションを存分に楽しみたいですね。
さて、久しぶりに袖を通して、「アレ!?」と思うこと、ありませんか? おなかまわりがなんとなく窮屈だったり、太もものところでパンツがつかえたり……。
“もしかして、太ったかも……”そう気付いてしまった方に読んでほしい!最新ダイエット法「ホットヨーグルトダイエット」のご紹介です。

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ヨーグルトを温めるだけで、効果倍増!


ホットヨーグルトって?

ホットヨーグルトとは文字通り温めたヨーグルトのこと。私たちが従来、冷やして、あるいは凍らせて食べていたヨーグルトを、温めたものです。
「なんか、まずそう……」 ―― そう感じる人も多いですよね(笑)。
ところが実際は酸味が弱まって、ヨーグルトが苦手という方にも食べやすくなるんですよ。
実は、ヨーグルトをデザートとして食べているのは日本など一部の地域だけ。ブルガリアやトルコなどヨーグルトの本場では、温めたり、塩を加えたりして料理に使うのが一般的とか。
また、冷やしたヨーグルトは皆さんが思っているほど体によいとは言えないんです。
ヨーグルトといえば、乳酸菌やビフィズス菌が腸の環境を整えてくれる、というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、乳酸菌は38〜40℃で活発に動くので、冷蔵庫で冷やしてしまうと働きが鈍ってしまうそう。
そもそも冷たい食べ物は、内臓を冷やし腸の機能を低下させたり、脂肪を蓄えやすい体にしてしまいます。
ヨーグルトを温めることで、そういったマイナス点を丸ごとプラスに変えることができる!というから、これは見逃せません。

ホットヨーグルトで腸内環境を改善


ホットヨーグルトのダイエット効果

では、具体的にホットヨーグルトが私たちの体にどんな効果をもたらすのか、ご紹介しましょう。
【ホットヨーグルトの効能】
…夏盍超を整える
ヨーグルトに含まれる乳酸菌、ビフィズス菌などの善玉菌は、温めることで活発に活動し、腸内環境を整えてくれます。便通がよくなり、ぽっこりおなかの改善が期待できます!さらに、ニキビや肌荒れにも効果があるともいわれています。また、乳酸菌には中性脂肪やコレステロールを減らす効果もありますから、美容やダイエットだけでなく、健康を気遣う方にもおススメです。
▲妊肇奪スをスムーズに
温かいヨーグルトは内臓の消化活動を促進させるので、ヨーグルトに含まれるカルシウムの吸収率もUP。カルシウムは副甲状腺ホルモンの動きを促進し、脂肪分などの無駄な栄養素の排出がスムーズに行われるようになるのです。
また、カルシウムをしっかり摂取できるので、ダイエットにつきものの「停滞期」がないのもホットヨーグルトダイエットの素晴らしい点です。
※「停滞期」=カルシウムなどの栄養不足で、体が脂肪を蓄えようとする時期
L訖べるなら……効果的に脂肪分解
脂肪の分解を促進するホルモンは、睡眠中に分泌されます。カルシウムがそのホルモンの分泌を促すので、ホットヨーグルトを食べるなら、夜寝る前が効果的なんです。
また、安眠を促す睡眠物質メラトニンはヨーグルトに含まれるトリプトファンから作られます。寝る前にホットヨーグルトを食べると質のよい眠りが得られ、脂肪分解も進みやすいとされています。

レンジで簡単に作れるのも、ホットヨーグルトのよいところ


ホットヨーグルトの美味しい食べ方

ホットヨーグルトの作り方は簡単!
材料を耐熱容器に入れてよく混ぜ、ラップをせずに電子レンジ(500W)で1分30秒。人肌程度に温まったらできあがりです。※温めすぎると善玉菌が死んでしまいます。様子を見ながら加熱しましょう。
【材料】
・プレーンヨーグルト200ml
・水 30ml
・はちみつ 小さじ1
食べる直前にシナモンを加えるのもおススメです。はちみつの代わりにオリーブオイルや塩、醤油で味付けするのもいいですね。温野菜と合わせてドレッシングのように使えば、栄養価の高い一品になります。
食事の前にホットヨーグルトを食べると、満足感が得られるので、苦労せず食事の量を減らすことができます。また、朝食べる場合はフルーツと一緒に!
ビタミンCが乳酸菌の働きを活性化させてくれますので、ちょっとカロリーが高めでも、朝であれば消費しやすいので安心ですね。
―― あなたも「ホットヨーグルトダイエット」で理想のスタイルを手に入れて、「オシャレの秋」を満喫してくださいね!

フルーツを加えれば、乳酸菌の働きが活発に!