不謹慎? “死に方”表現した広告が話題

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世の中“不謹慎”とされる広告は多いが、様々な死に方を表現したボルボ社の広告「ABC of Death」(https://www.youtube.com/watch?v=Snst8htbwBo)が話題を呼んでいる。

ドイツの映画アカデミーで学び、2015年、ジョニー・ウォーカーの広告で大きな評価を得た2人組の映像作家、ドリアンとダニエル。今回彼らが作ったのは、バスに轢かれる、ハトに襲われる、心中、お墓が爆発するなど、様々死が溢れる世界だ。

そして最後、老紳士が車を運転中に心臓発作に襲われ、あやうく犬の散歩をしている男性を轢きそうになるが……ボルボの自動運転システムのおかげでブレーキがかかり、二次的な被害は免れた、というかなりブラックな内容が描かれている。

幾つかのメディアで「エドワード・ゴーリーの絵本に着想を得ているようだ」「かなり“危険”な広告」「車社会化の危機を感じさせる」「不謹慎」と評されているが、ネットでは「すばらしい。すごい作品だよ」「あなたたちの広告大好き」「天才。いい仕事したと思う」「現代社会は死の脅威が溢れている。危険を少なくしようという趣旨にはいいアプローチだと思う」と大好評のようだ。