ジェフリー・ディーン・モーガン

写真拡大

(本記事は、シーズン7のネタばれを含みますのでご注意ください)

世界中で大ヒットを放っているサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』。現在シーズン7が放送中の本作で、悪役ニーガンを演じるジェフリー・ディーン・モーガンが、キャラクターの一人を殺さなかった理由を述べている。米CINEMA BLENDなどが報じている。

シーズン6最終話から登場したニーガンは、シーズン7のプレミア放送で、有刺鉄線を巻き付けたバッドを使い、主人公リックの仲間二人の頭を叩き潰して殺害する。シーズン6で、仲間を殺されたことでリックに恨みを抱くニーガンは、なぜ、すぐに彼を殺さなかったのだろうか。その質問に、ジェフリーが次のように答えている。

「グループの"頭"を切り落とすという意味で、リックを殺してしまった方が賢かったかもしれない。だが、ニーガンは少し先の段階について考えていて、"ちょっと待てよ。この男を従わせて部下にできたら、多くの利益を得られるかもしれない"と踏んだのではないかと思う」と、自身が演じる役の心理を分析。

今までにリックは、大切な人々の死に直面しても精神的に折れることなく、どんな困難も乗り越えてきた。しかしシーズン7の第1話で、彼がニーガンの思うままになってしまった理由については、「仲間二人の死と同じぐらい、リックが息子カールの腕を切り落とせと命令されるシーンは残虐で、シリーズにおいて最も気持ちが落ち込む場面だった。そこで、リックの心が折れてしまったんだろう」と述べている。

シリーズのクリエイターであるグレッグ・ニコテロは、「プレミア放送のバイオレンス描写は絶対に必要だった」と語っていたが、これからシーズン7でどんなストーリーが展開されるのか期待したい。

第1話からショッキングな展開となった『ウォーキング・デッド』シーズン7は、FOXにて毎週月曜日21:00より放送中。(海外ドラマNAVI)