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(台北 29日 中央社)25日の台湾株式市場で加権指数が上昇した。終値は前日比63.15ポイント高の9385.65を付け、今年の最高値を更新した。

この日は、台湾コーポレートガバナンス(企業統治)100指数も上昇。終値は5321.72で、こちらは過去最高値を記録した。同指数を構成する100社は、企業統治に関するここ1年間の評価で上位20%に入った上場企業から選ばれている。

台湾証券取引所の子会社、台湾指数(台湾インデックスプラス)は、同指数は今年に入って19.8%値上がりしており、加権指数の15.42%を上回っていると指摘。これは企業統治の強化が業績向上につながるという学術界の研究結果と一致していると語った。

(田裕斌/編集:杉野浩司)