28日、台湾のアン・リー監督が、「素顔で出演しても美しい女優」について中国の女優ファン・ビンビンの名前を挙げた。写真は映画「我不是潘金蓮」のファン・ビンビン。

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2016年10月28日、台湾のアン・リー(李安)監督が、「素顔で出演しても美しい女優」について中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)の名前を挙げた。NOWnewsが伝えた。

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アン・リー監督の最新作「ビリー・リンの永遠の一日」が、来月11日から全米公開される。米アカデミー賞で自身2度目の監督賞に輝いた「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」から数え、4年ぶりとなるファン待望の作品だ。

そのアン・リー監督が、Yahoo!TVのインタビューに登場して最新作について語った。「ビリー・リンの永遠の一日」は世界初の試みとなる120FPS(1秒/120フレーム)/4K/3Dの撮影技術が導入され、「俳優の毛穴まで見える」と言われるほど鮮明な画像が話題だ。それだけに、メークをするとかえって違和感が出るため、撮影では出演者全員が完全すっぴんを求められた。出演者の一人で、「トワイライト」シリーズで知られる人気女優クリステン・スチュワートも素顔をさらしている。

すっぴん顔をさらすことは、特に女優にとっては過酷とも言える任務だ。インタビューでアン・リー監督は、「素顔で出演しても美しい女優」を聞かれると、ファン・ビンビンの名前を挙げている。最新主演作「我不是潘金蓮」で農村女性を演じ、完全なすっぴん顔をさらしているファン・ビンビンだが、アン・リー監督は「その印象がとても深い」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)