日本ではスーツを着用して勤務する人は少なくない。近年はクールビズが普及しているが、夏でもスーツのジャケットを着て外回りをする日本人がいることは、日本を訪れた外国人からすると驚きの対象のようだ。また、冬でもミニスカートの女子中高生も同様に外国人にとっては奇異に映るという。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本ではスーツを着用して勤務する人は少なくない。近年はクールビズが普及しているが、夏でもスーツのジャケットを着て外回りをする日本人がいることは、日本を訪れた外国人からすると驚きの対象のようだ。また、冬でもミニスカートの女子中高生も同様に外国人にとっては奇異に映るという。

 中国メディアの今日頭条は26日、秋が深まり、気温が下がってきているものの、「日本人のビジネスパーソンたちの装いからは季節感が感じられない」と伝え、日本人は天気や気候を無視しているようだと伝えている。

 記事は日本で撮影された多くの写真を掲載し、「日本で働く男性の多くはいつもスーツを着用しており、気温が高くてもそれは変わらない」と紹介。女性はスカートを穿くことが多いとしながらも、やはり同様に季節感がないと主張した。

 さらにミニスカートを穿いた日本人の女の子の写真を掲載し、「夏に撮影された写真なのかと思いきや、上半身はしっかりと厚着している」と指摘、可愛さを優先する日本の女子中高生たちは「日本の女子中高生は冬でもスカートを掃いている」と紹介し、身体を冷やすことは万病の元だと考えられている中国では「なかなか見られない光景」であることを伝えた。

 中国ではもともとスーツを着用して仕事をする人が比較的少ないため、真夏でもスーツを着用する日本人の姿は非常に大きな驚きにつながるようで、中国のネット上では同情の声も目立つ。また、東洋医学の考え方が広く知られる中国では「身体を冷やすことは万病の元」であり、リウマチにつながる可能性が高まると考える人が多い。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)