急性心不全によって57歳の若さで亡くなったピート・バーンズ/写真:SPLASH/アフロ

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今週、英国では心不全で急逝したデッド・オア・アライヴのボーカル、ピート・バーンズがニュースで大々的に報道された。

【写真を見る】2002年、ピート・バーンズとエルトン・ジョンのツーショット/写真:SPLASH/アフロ

1980年代に「You Spin Me Round」で大ヒットを飛ばした頃のピートがニュース映像で流れるのを見て、彼の美貌を知らなかった若い世代や、知っていたけどすっかり忘れてしまっていた中高年の人々から、若きピートのハンサムさに驚く声が続出している。

ピートは生前、自ら整形手術の依存症であることを認めていた。そんな彼を昔から愛してきたファンたちの間でも「彼のことをイケメンとして覚えていたい」という声があがっているという。

「安らかに眠れ、ピート・バーンズ。あれほどのイケメンだったのに、自分でそのことを知らなかった」「彼、異常なほどハンサムだったんだ」「必要のない整形手術を繰り返す前のピートを覚えていたい」などのツイートが殺到したと英紙ミラーは報じている。

300回を超える整形手術やプチ整形を受けたと自ら話したことがあるピートは、亡くなる1年前、整形依存症のせいで自己破産に追い込まれていたと同紙は書いており、、今年4月には家賃滞納額が3万4000ポンド(約436万円)に達し、ロンドンのマンションからも退去させられていたようだ。

しかし、10月28日にデッド・オア・アライヴのコンピレーション・アルバムがリリースされると発表。バンドの曲を作っていたピートに、待ち望んでいたお金が入ると期待されていた。

「ケミカルピーリングやボトックスは定期的にやっている。習慣になっているんだ。人々は何年かおきに部屋の模様替えをするだろう?僕の整形もそれと同じ。顔を変えるのは、新しいソファーを買うようなものなんだ」と2010年にピートが語っていたと英紙ミラーは伝えている。【UK在住/MIKAKO】