28日、中国版ツイッター・微博で、違法に入手した映像に勝手に字幕を付け、ネット上で公開する「字幕組」のメンバーが新たに逮捕されたと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年10月28日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、違法に入手した映像に勝手に字幕を付け、ネット上で公開する「字幕組」のメンバーが新たに逮捕されたと伝えた。

京都府警は27日、アニメを違法に配信したとして中国人2人を逮捕した。1人は、2014年に「咲―SaKi―全国編」に中国語字幕を付けた映像を無断公開し、東京都の製作会社の著作権を侵害したとして逮捕。もう1人は今年7月に別のアニメをネット上で無断公開した疑いだという。2人はいずれも「字幕組」のメンバーだった。

このニュースに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「リスクの高い職業だな」
「この種の件は仕方がないし、日本を支持するほかはない」

「日本が法に基づき逮捕することを支持する」
「字幕組のことでは心が痛むが、でも日本側は何も間違ってはいない。版権意識が高いのは良いことだ」

「日本にいる中国人は字幕組をやめた方がいいと思う」
「これまでの字幕組の働きには感謝している。おかげで何年も無料で楽しめた。でももう潮時だ。これからは正規版を買って見るべきだ」

「字幕組を守るために、再配信をやめよう」
「字幕組がいなかったらどうやって日本のドラマやアニメを見たらいいんだよ。見なかったら日本文化を理解できない!そうしたら日本で消費することもなくなるぞ!」(翻訳・編集/山中)