なぜこれをフィギュアに?(素朴な疑問)

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森羅万象あらゆる題材をカプセルトイにする奇譚クラブから、多くの日本人を困らせてやまない「花粉」をフィギュア化したキーホルダー「手のひらサイエンス 花粉マスコットストラップ」が発売された。

見ているだけで鼻がムズムズしてくる

奇譚クラブはこれまで、生物や科学を題材にした本格的な商品を数多く手がけてきた。このストラップは、花粉症の原因になる6種の植物の花粉を2000倍の大きさに拡大して立体化。

ラインナップは代表格「スギ」を筆頭に、ヒノキ、イネ、マツ、ヨモギ、ブタクサと「花粉症患者数の多い花粉」6種を用意した。ストラップは顕微鏡写真をもとにした超リアルな造形で、付属のミニパンフレットには各花粉の詳細な説明と、飛散時期がわかる年間カレンダーもついている。

「憎っくき花粉を手のひらで観察しましょう♪」

という完全なネタ路線のコンセプトと、商品の突き抜けたクオリティのギャップが凄い。

一つ買うとマツの花粉が出てきた。そもそもモチーフ自体が可愛さゼロの上、プニプニとした素材でできているので大変気味が悪い。見ているだけで鼻がムズムズしてくる。ちなみに彩色は、奇譚クラブの「花粉大好き担当者」独自のイメージカラーだそうだ(顕微鏡写真は全てモノクロで表現されるので、本来正確な色は分からない)。1回300円。