ビビッドな色彩が目を引くメインビジュアル (C)2016 Freza Films

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 東京のガレージ・パンクのイベント、Back From The Graveの魅力を、出演バンドや観客を通じて掘り下げ、同イベントを支え続けてきた主催者にスポットを当てたドキュメンタリー「GARAGE ROCKIN' CRAZE」が、2017年1月14日から東京・渋谷HUMAXシネマで2週間限定レイトショー公開されることが決定。あわせて、予告編と描き下ろしのメインビジュアルも完成した。

 1980年代後半、ライブハウス新宿JAMでスタートし、現在まで約30年に渡り続いているBack From The Grave。クロアチアから日本を訪れて、同イベントに魅了されたマリオ・クジク監督が、主催者のDaddy-O-NOVや出演するミュージシャンたちにインタビューを敢行。貴重なアーカイブ映像を交えて、東京のアンダーグラウンドロックシーンでもひと際異彩を放つイベントの軌跡を紐解く。出演するのは、The 5.6.7.8's、20 Hits、Texaco Leatherman、ギターウルフ、Jackie & The Cedricsら、イベントを熱く盛り上げてきたバンドばかりだ。

 予告編では、「子供の頃から音楽しか聴いてこなかった。始まりはエルビス・プレスリー」と自らの“音楽漬けの人生”を振り返るDaddy-O-NOVの姿に加えて、ミュージシャンたちがBack From The Grave出演時に披露した圧巻のライブパフォーマンスを切り取っている。

 またメインビジュアルは、Jackie & The Cedricsのメンバーとしても活動する覆面画家のRockin'Jelly Beanが手掛けたもの。今作に出演するミュージシャンひとりひとりの自画像が細かに描き込まれた力作となっている。