「初代NSXの開発ドライバー」を務めた自動車評論家が『新型NSX』に試乗した結果 → ダメ出しを大連発!

写真拡大

2017年2月27日に日本で発売となる、新型NSX。26年ぶりとなるフルモデルチェンジで世界中の注目を集めているホンダのスーパーカーだ。

そんな話題のマシンを、大御所の自動車評論家はどのように評価するのだろうか? 今回は辛口コメントでお馴染みの評論家「黒澤元治さん」が新型NSXに試乗し、ダメ出しを連発している動画をご紹介したい。

・黒澤元治さんとは

「ガンさん」の愛称で親しまれている、黒澤元治(くろさわもとはる)さんは、1960年代から1970年代にかけて国内トップクラスのレーシングドライバーとして活躍。その後は持ち前の観察能力と抜群の運転技術を活かし、レーシングチームの監督や自動車評論家としてその名を轟かせきた大御所だ。

そんな黒澤さんが今回試乗したのは、冒頭でもお伝えした、2017年2月27日に日本で発売される「ホンダ・新型NSX」である。1990年にリリースされた初代NSXの開発ドライバーを努めていたという同氏だけに、今回の試乗には随分と思い入れがあるようだ。

・ダメ出しを大連発

動画の冒頭で、「(新型NSXを)鈴鹿で先導車無しでカメラをつけて走るのは初めて」と言う黒沢さん。果たして新型NSXを試乗して何を感じるのだろうか? その感想の一部をYouTube「ベストモータリング」公式チャンネルで見ることが出来る。

動画中のコメントを確認すると……

「なんでこんな敏感なのこれ、これモーターなの?」
「もっとこうダイレクト感があってほしいな」
「この種のスーパースポーツにしてはステリアリングがデカすぎるよこれ」
「タイヤの横剛性をもっと上げなきゃダメだこれ」
「車が重いな」
「慣性モーメントが大きい!」
「サスペンションの作り方が間違ってる」

──とダメ出しを大連発! ここまでバッサリと言い切れるのは、経験豊富でありNSXに対して愛情の深い黒澤さんだからこそではないだろうか。

・日本のメーカーとしては稀に見る高額車

新型NSXの値段は2370万円。日本の自動車メーカーが作るスポーツカーとしては稀に見る高額車なだけに、ますます今後の評判が気になるところだ。

参照元:YouTube
執筆:K.ナガハシ

この記事の動画を見る