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27日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)で、リオオリンピック・競泳男子代表の松田丈志が、初出場したアテネオリンピックでの屈辱を語った。

番組の「あの時私はあれで変わった!」のトークテーマでは、松田がアテネオリンピックの帰国時に受けたエピソードを紹介した。松田曰く、「メダリストとメダリストじゃない人の差のつけ方が」とにかく激しいというのだ。帰国の飛行機ではメダリストがビジネスクラスに対し、それ以外の選手はエコノミークラスが用意されていたと明かす。

さらに、空港での出迎えでも大きな差があったという。松田は「よく皆さんが観ているシーン」として、成田空港到着後に、選手が手荷物を押しながら出てくる場面を引き合いに出した。「(出迎えの人たちは)みんなメダリストを見に来てるのでメダリストに付いていくんですよ」と語り、メダルを取っていない選手が出てくる頃には、出迎えは誰もいないということだった。この説明にスタジオが騒然となる中、ダウンタウン・松本人志は、「リアル『なんも言えねえ』ですね」と元競泳選手・北島康介氏の発言を用いて笑いを誘う。

そして、その後の対応でもメダリストと違いがあるのだそう。松田によると、「メダリストはそこから都内のホテルに移動して記者会見するんです。なんで、バスが用意されて」いるというのだ。だが、それ以外の選手は空港での解散となり、メダリストとの雲泥の差を感じたと振り返る。

ここで松田は、「そん時は『こんなに悔しいのか!』と思って、次もし出るなら絶対メダルを取りたい」と決意を新たにしたという。この悔しい思いをしたアテネオリンピックから、三大会連続のメダルへとつながったのだと告白していた。

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